高品質ビデオ通話を搭載してSkype 3.6 Betaリリース
12 10 2007
テキスト&ビデオチャット、P2Pの高速ファイル転送で非常にユーザ数も多い「Skype for Windows 3.6 ベータバージョン」がリリースされています。
今回のベータバージョンの最も注目すべき機能は「高品質ビデオ通話」機能が搭載されたこと。
これまでもWebカメラがあれば小さなウインドウですがビデオチャットはできましたが、ビデオサイズが小さかったり、コマ落ちしたり、品質は徐々に向上してきてはいたもののお世辞にも画質がいいとは言えませんでした。
しかし、いよいよビデオチャットも高画質の時代になり、今度のスカイプは「髪の毛の1本1本までも見える」ほどの解像度になりました。
詳細は続きから
ビデオ品質は従来の320×240ピクセル(QVGA)、15fps から画像サイズが640×480ピクセル、フレームレートが30fps と倍の性能になっています。
・・・っとここまでは早く新しいSkype 3.6 Betaをダウンロードしてすぐに使ってみたくなりますが、ちょっと問題が。
実はこの「高品質ビデオ通話」機能を利用するにはいくつかの条件がくっついてきます。。
Skype 3.6 Beta 高品質ビデオ通話機能稼動条件
- デュアルコアプロセッサが搭載されたコンピュータ
- Logicool高品質Webカメラ (限定!)
- 十分な帯域幅(380KB以上推奨)
- 最新の高画質ビデオ用Webカメラソフトウェア(ベータ版) (って何?)
っと、これらをシステム上満たしていないとSkype 3.6 Beta の高品質ビデオ通話は楽しめないってことです。
十分な大域幅は、ごもっとも。 デュアルコアは百歩譲ってまぁわからんでもない。
「Logicool高品質Webカメラ」。
・・・これは限定ですか? 限定のようです。
具体的には「Logicool QCam Pro for Notebooks (QCAM-200V)」または「Logicool Qcam Pro(キューカムプロ) 9000」の2製品のいずれかである必要があるようです。
どうもこの高品質ビデオ機能はSkypeとLogicoolの共同開発を行ってきたために、これらのウェブカムのみが必然とサポートデバイスとされているのでしょうね。
「高画質ビデオ用Webカメラソフトウェア」ってのは、LogicoolのQcamについてくるソフトウェアのようです。
最新とありますが、バージョンは「11.5.0.1117」以上でなければいけない、とのこと。
Skype 3.6 Beta リリースノート
- 高品質ビデオ通話
- インストールされているLogitech (Logicool)のドライバーが古い場合のユーザ通知
- API: Skypeウィンドウ状態のチェックおよび設定
- API: Skype CHATウィンドウの開閉通知
- API: Skypeメインウィンドウの状況(最小化、最大化、通常、非表示)の変更通知
- 変更: エクストラマネージャを1.5.0.5へ更新
- 数々のバグ修正










