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Shareノード数が観測以来最多!Winnyもまだ利用者多し!

16 10 2007

Shareノード数が観測以来最多!Winnyもまだ利用者多し!

ここ数年、「Winny」を筆頭にファイル共有ソフトによる暴露ウイルスによる情報漏えい被害が連日のように発生し、後を絶ちませんが、ネットエージェントの調べによると、「Winny」の次に利用者が多い同様のファイル共有ソフト「Share」のノード数(ネットワーク上にShareを介してファイル共有対象となっているPC=IP)が、なんと観測以来、過去最高の数を記録したそう。

詳細は続きより。

ネットエージェントの調べによると、8月1日から8月31日までにファイル交換ソフト「Winny」および「Share」を使用していたPCの台数(ノード数)は、「Winny」が1ヶ月の平均が約34万ノードで、4月26日から5月7日までのゴールデンウィーク期間中に比べて若干減少したものの、依然「Winny」を利用するネットユーザが多いことを表しています。

一方、「Share」は一ヶ月の平均ノード数は約15万で、特にお盆明けの8月19日には17万ノードに迫る数値を記録し、観測以来最も多かったそうです。

Winny」はほぼ横ばいで、「Share」はよりユーザ数が拡大している傾向にあるということですね。

ということは、これだけ情報漏えいの被害のニュースが明るみに出てきても、リスクを承知で利用するメリットを重視するユーザが後を絶たない、ということでしょうか?

Winny」も「Share」もファイル共有ソフトとして匿名性が高く高速なデータ転送が得られるため、技術的には非常に便利で有効なメリットが存在する反面、悪意のあるプログラマーやユーザがこれを利用し、ファイル交換ソフトを利用するユーザのセキュリティ意識の低さや知識不足も手伝って、個人情報を連日ネットワーク上に知らないうちに放出してしまうという被害が続出しています。

あとは言うまでもなく、「Winny」や「Share」は著作権が存在するデータ、ファイルの交換に使われている点も問題ですね。

しかし、既に「Winny」と「Share」ネットワーク上に紛れて実際に利用者を特定できるプログラムも、金額的に企業向けですが提供されるようになったり、利用者の取り締まりを強化するような法整備も進んでいるようです。

んー、しかしこの法律強化はかなり賛否両論ありそうです。

参考:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/16/17196.html

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