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  • Everun NoteにSSD採用の上位版、Ubuntu + Sempronの廉価版

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    AMD製プロセッサ搭載の「プレミアム」ミニノート Everun NoteにSSD搭載のバリエーションモデル2機種が加わります。現行機種D60HはCPUがデュアルコアのAMD Turion 64 X2 1.2GHz、グラフィックがATI RS690E( + 128MB DDR2サイドポートメモリ)、メインメモリ1GBに60GB HDDという構成でしたが、UMPC Portalによれば新機種S16S / D24SはいずれもHDDではなくSSDを採用した製品。

    廉価版にあたるS16SはCPUをシングルコアのSempron 1.2GHzに、ストレージをMLCタイプの16GB SSDにしたバージョン。OSにはWindows XPではなくUbuntuを採用します。もう一方のD24SはTurion 64 X2 1.2GHzのまま、ストレージに高速なSLCタイプのSSD 8GB + MLCタイプのSSD 16GBの計24GBを搭載したもの。こちらのOSはWindows XP home。

    プロセッサと主ストレージ以外の仕様はほぼ共通とされているため、Eee PC 901などいわゆるネットブックの約半分の体積 (200 x 118 x 27.5mm)はバッテリーの変更でもないかぎりおそらくそのまま。重量もHDD版の742gより微かに軽くなる程度ではないかと思われます。価格はS16Sが現行機より220ドルほど安いUS$659、D24Sが約100ドルほど高い$950。

    [Via Pocketables]

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  • 有機ELタッチスクリーン&Bluetooth搭載メディアプレーヤ iriver SPINN

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    AMOLEDディスプレイを採用したポータブルプレーヤ iriver SPINN が iriver japanから正式発表となりました。SPINNはiPhone 3Gを細身にしたくらいのサイズ・約70gの本体に3.3インチ480 x 272解像度のアクティブマトリクス有機ELディスプレイを搭載、音楽・動画再生のほか録れるFMチューナーやボイスレコーダ、Flash Lite 2.1再生、さらにBluetooth v2.0+EDR対応と多機能・高性能なポータブルプレーヤ製品。タッチスクリーン操作のほか、特徴的なジョグホイール+側面のスイッチでの片手ナビゲーションにも対応します。

    AMOLEDディスプレイといえばおなじiriverのclix 2でも採用されていましたが、clix 2の320 x 240・2.2インチに対してSPINNは480 x 272 (PSPとおなじ)・3.3インチとさらに大型・高精細。液晶ディスプレイにはバックライトが透けて黒が明るい灰色だったり、視野角やバックライトのムラで左右の目に違う画が映ってチカチカしたり、あるいは残像で滲んだりといった問題が気になるものが少なくありませんが、SPINNは有機ELの高コントラスト・広視野角・高速な応答速度といった特性を売りにしています。

    音楽・動画再生機能としては、一般的なMP3・WMAのほかOgg Vorbis、さらにロスレスのFLACにも対応するのがポイント。カタログ上の対応動画形式はいずれもネイティブ解像度・30fpsまでのMPEG 4 SP (ビットレート~1Mbps) / WMA9 (~850kbps) / XVID (~1Mbps)。WMA / WMVについてはWindows Media DRM 9に対応します。ファイル転送はドラッグ&ドロップなり任意のソフトウェアを使用できるUMS、またはDRMファイルを扱う場合はMTP版のファームウェアも利用可能。滑らかにアニメーションするユーザーインターフェースを載せた副産物というべきか、Flash 2.1のSWFファイルを再生できるのもちょっと面白い機能です。

    Bluetooth 2.0+EDRの対応プロトコルはA2DPおよびAVRCP。つまりBluetoothヘッドホンを使えばワイヤレスで音楽が聴けて簡単なリモコン操作が可能。バッテリーは音楽20時間・動画5時間。ストレージは内蔵 8GBのみ、価格は2万7800円。10月10日よりiriver オンラインストアで予約受付開始、10月下旬より出荷予定。直販限定の製品ながら、大型のAMOLEDディスプレイはもちろんA2DP / AVRCP対応Bluetoothを内蔵、Ogg / FLACそしてマスストレージ転送などiPodで満足できない理由のある人にはかなりピンポイントな仕様です。iPhone 3G / EMONSTER Lite (HTC Touch Dual)と並べたサイズ比較は下のギャラリーから。続きはIFA 2008 出展時のビデオリポート。

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  • Eee PC、来年はタッチスクリーン&デュアルコアAtom採用

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    薄くて軽い10インチの高級版 S101が発表されたEee PCシリーズの話題。おなじみDigiTimesが引用しているAsus Samson Hu氏によると、来年のEee PCにはタッチスクリーン採用モデルおよびデュアルコアAtomモデルが追加されるとのこと。

    かなり昔から語られてきたタッチパネルについてはまだどのサイズ・クラスの機種に導入するか決定していないものの、2009年1月のCESには出展される予定(Impressの開発者インタビューでは2009年Q1登場予定、遅いのはソフトウェア面の準備のためと語られています)。

    またデュアルコアAtomについてはインテルから(モバイル版の)出荷が始まりしだい採用したいとしていますが、具体的にいつになるのかはインテルの判断しだい。まあタッチパネルもデュアルコアAtomも以前から語られており特に驚くべき点はありません。

    やや耳新しいのは沈振來CEOの「(2009年に) 1万台湾圓以下のモデルを販売する」発言。高機能で500ドル以上の機種が増えてきたEee PCですが、エントリー価格の新機種もちゃんと予定されているようです。

    [Via Electronista]

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  • デルの12.1インチ Atomノート Dell E Slim(仮) 画像流出?

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    デルから登場するAtom搭載 12.1インチノート 「Dell E Slim (仮)」とされる写真がどこからともなく届きました。Dell E Slim(仮)は好評発売中の8.9インチ ミニノート Inspiron Mini 9がまだ「Dell E」のコードネームで呼ばれていたころ、流出したデルの内部資料に掲載されていた製品。

    資料中の仕様は12.1インチWXGA ディスプレイ、1.3GHz & 1.6GHz Atom (Silverthorne)プロセッサ、SSDまたはHDD、ターゲット21 - 24mmの薄型、2.6ポンド(約1.18kg)の軽量など。注目はEee PCAspire oneWind Netbookといったネットブックが横並びで採用しているAtom N270 (Diamondville)ではなく、LOOX UD4のようなUMPCあるいは工人舎SCが採用しているさらに低消費電力なAtom Zシリーズ(Silverthorne) + 高機能な1チップチップセットを採用する(らしい)こと、そしてネットブックの1024 x 600ではなくWXGA (1280 x 768?)という高解像度ディスプレイを採用する(かもしれない)こと。

    下のギャラリーにあるシステムのプロパティ画面ではモデル名が「Optiplex 1210」となっているもののCPUは「GenuineInt el CPU @ 1.33GHz 1.33GHz」と表示されており、以前オンラインショップにフライング掲載されていた際のAtom Z520と一致します。インテル・マイクロソフトの制約に従って安さ優先で設計されたいわゆるNetbookではなくAtom Zシリーズを採用した普通の12.1インチ モバイルノートといった印象の製品ですが、流出資料でもフライング掲載でも価格帯はむしろネットブックに近い安価なもの。数カ月前の流出資料ではInspiron Mini 9よりやや遅れて今年Q3にも発売予定。

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  • TGS 2008:ウィルコムのPHSルータ「どこでもWi-Fi」

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    東京ゲームショウにあわせてとりあえず発表したらしいウィルコム / バッファロー 「どこでもWi-Fi」はDS用のWi-Fi VoIP+ゲームソフトの隣で展示中。作動しないモックアップなので大きさくらいしか参考になりませんが、やや長いエネループ充電器にW-SIMスロットがささったような形状、上面にはAOSSボタンと電源ボタンだけ (+ストラップホール)というミニマルなデザインです。エネループ以外にACアダプタ駆動も可能ですが、これでエネループを充電することはできません。

    無線LAN搭載のスマートフォンをゲーム機やiPod touchのモバイルルータとしてだけ持ち歩いているような方には気になる製品ですが、エネループ4本での連続駆動はやや心許ない2時間。まあエネループなので予備を持ち歩いたり、緊急時なら乾電池を買って保たせることも可能ではあります。発売は来春予定。価格はDS / PSPのWiFi接続用をアピールするだけにあまり高くはならないはずですが、ウィルコムとしても「市場の反応を観てから」らしくまったく未定。TGSに遊びに行く予定の方は使い方と希望の価格を熱く語れば考えてもらえるかもしれません。

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  • ワイヤレスSDカードEye-Fi、TwitterとRSS通知に対応

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    無線LAN機能を内蔵したワイヤレスSDカード Eye-Fiがアップデート、TwitterおよびRSSによるステータス通知に対応しました。Eye-Fiは使用機器からは単なるSDカードとして認識されデジタルカメラ側に特別な対応を必要しないところが特徴ですが、SDカードそのものの形状で画面などを持たないためにネットワーク経由のメール・SMSで状態を通知する機能・サービスを備えています。今回のEye-Fi Manager ウェブアプリのアップデートでは、この通知サービスにTwitterとRSSが加わりました。

    たとえばTwitterではテンプレートを使い「 [オンライン写真サービス名]に[枚数]の写真をアップしました」といった投稿を自動でおこなうことができます。RSSについても同様。またEye-Fi マネージャ側のアップデートとしては、上位モデルのみが備える写真のジオタグ(撮影場所情報) 付加機能やホットスポットへのアクセス権を月額制であとから追加できるサービスも開始されます。Eye-Fiは今月にも国内で正式発表、年内に発売となる見込み。

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  • アップル、10月14日に「ノートブック」製品 発表イベントを開催

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    「うわさです」や「見込みです」といった曖昧な言い方ではなくやっと堂々と書けるようになりました。来る10月14日、アップルは招待者限定のタウンホールイベントを開催します。今回のお題はThe spolight turns to notebooks.、「ノートにスポットライトが当たる」。

    ここ数カ月来うわさが続いていたアルミ筐体 MacBookなのか、新しい加工技術やら ディスプレイトラックパッドを採用したMacBook Pro / Air、あるいはまったく別のノート製品なのか。真相は現地サンフランシスコ時間で14日火曜午前10時、日本時間では翌15日水曜日 午前2時からのイベントであきらかになります。

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  • TGS 2008:PS3コントローラでPSPゲームを操作するPSP Plus

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    東京ゲームショウ初日に開かれたPSPゲームResistance Retribution (仮)のプレス向け説明会にて、プレイステーション3とPSPを連携させるもうひとつの機能「PSP Plus」の存在があきらかになりました。PSP PlusはPSPとPS3をUSBケーブルで接続することにより、PS3の無線コントローラ DUALSHOCK 3でPSPのゲームを操作可能になるというもの。これによりPSPゲームでありながら左右2つのアナログスティックや L2 / R2ボタン、そして振動あるいはモーションセンサー機能を使えることになります。

    PSPのゲーム画面はそのままPSP本体の液晶に表示されるため、クレードルに置くなり映像出力ケーブルでモニタにつないで疑似据え置きゲーム化して遊ぶことが想定されているようです。PSP PlusはPS3本体の標準機能ではなくPS3版レジスタンス2 + PS3およびPSP版レジスタンス +PSPを揃えたときに有効になる特定タイトルの機能とされていますが、今後また別のタイトルにPS3 / PSP連携のPSP Plusが組み込まれる可能性はあります。

    ソニーみずから出願した「PSPとSIXAXISドッキング特許」以来待望されていた「デュアルショックでPSPを操作」ですが、まさかPS3をアダプタ扱いにして実現するとは意表を突かれました。PS3必須なら普通にPS3で遊べばよいのでは?という反応もありそうなものの、据え置き機があるからといって家で携帯機を遊ばないというわけではなく、外ではPSP本体で、家では操作しやすいデュアルショック+外部モニタ出力でという考えは理解できます。単なるコントローラ共有だけでなく、PS3 / PSP連携を活かした遊び方は今後もおもしろい趣向が期待できそうです。

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  • MSI Wind Netbook新機種 U120 製品画像

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    MSI Wind Netbookの新機種「Wind 2」ことU120の製品画像が見つかりました。MSI Andy Tung氏のインタビューで予告されていたU120は現行のU100の仕様を一部変更・強化しつつ、ビジネスユーザー向けに「まったく新しい」「ThinkPadタイプの」筐体デザインを採用した製品。

    基本仕様はU100とおなじ10インチ1024 x 600画面、120GB HDDまたは20GB / 40GB SSD、802.11n無線LAN、オプションで内蔵3.5G WWANなど。正面から見ると「まったく違うデザイン」にはとても見えないものの、リンク先Fudzillaがスクープしている別アングルの写真とくに背面ではU100 / U90で柔らかなアールを描いていた部分がたしかにカクカクっとしています。出荷は今四半期、具体的には12月に$600くらいで発売っぽい雲行きです。

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  • 次期MacBookの「部品リーク」また登場

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    発表が近いとみられているアップルの新Macノートのものとされる「部品リーク」写真がまた出回っています。台湾発だという今回の画像は新MacBookのキーボード面フレームらしきもの。新製造プロセス「Brick」によるアップル製ノートPCの部品と称する画像はつい先日も出回っていましたが、今回の画像もそれに近く、MacBook Air似のキーボードパネル部分にみえます。続きに掲載した一枚はポート類の開口部が並ぶ側面。

    「Brick」は一枚のアルミ塊から継ぎ目もネジ穴もなく軽量かつ堅牢なシェルを製造するレーザー加工技術、あるいはそれを採用した製造設備ではないか?ともいわれていますが、加工法に関する議論が拡散するばかりで真相は不明のまま。アップルの新MacBook / MacBook Pro / MacBook [新名称]は10月14日のイベントで発表されるのではないかと見られています。

    [Via MacRumors]

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  • バッファロー x ウィルコムからエネループ駆動のW-SIMルータ「どこでもWi-Fi」

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    ウィルコム ・バッファロー・三洋の三社から、エネループで電池駆動するW-SIM 無線LANモバイルルータ「どこでもWi-Fi」が発表されました。写真のようにちょうどエネループの充電器ほどの本体にW-SIMスロットと無線LANインターフェースを搭載しており、ウィルコムのネットワーク圏内なら単体でバッテリー駆動する文字どおり「どこでもWi-Fi」ルータとして機能します。

    無線LANは規格上最大54Mbpsの転送に対応する802.11b/g。といっても上流がW-SIMなので最大 204Kbpsしかでません。セキュリティはWPA2-PSK(TKIP/AES)まで、またPSPやDS / Wiiでも採用されている簡単接続方式AOSSにも対応します。エネループ4本を含む重量は約270g。なぜか今日発表になりTGSのモリゲームズブースでも試作機が展示されているものの、実際の発売は2009年春予定、価格は未定。

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  • TGS 2008: PS3の新周辺機器は「ワイヤレスキーパッド」「ACアダプター」

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    こちらもソニーの東京ゲームショウ発表より。ハードウェア関連ではすでにGC 2008で公開された ビキニパンツンツことワイヤレスキーパッド」、および「ACアダプター」が発表されました。新登場のACアダプターはいわゆるAC USB電源アダプタ製品で、PS3コントローラのSIXAXISおよびDUALSHOCK 3、PSP-2000 / 3000などUSB充電に対応した機器を同時に2つまで充電できます。価格はキーパッドが5500円、ACアダプターが2800円。いずれも12月18日発売予定。

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  • TGS 2008:ソニー、PS3経由でPSPをつなぐ「アドホック・パーティー for PSP」を発表

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    TGS 2008のプレスカンファレンスにて、ソニーがプレイステーション3とPSPを連携させる新サービス 「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」を発表しました。以前から予告されていた「アドホック~」はインターネットに接続したPS3とPSPを無線LAN接続することにより、PSPどうしのその場ワイヤレス対戦(アドホック接続)をインターネット越しに楽しめるというもの。その場通信対戦には対応しても単体でWi-Fiオンラインプレイに対応しないタイトルでインターネット対戦ができるようになります。

    また単なるインターネット接続ゲートウェイとしてだけではなく、プレーヤ同士が文字チャットや音声チャットをおこなうロビーやXbox Live的な機能も持っています。つまり本体に多人数用のロビーやマッチングシステム、チャットといった機能を持たないPSPゲームでもXbox LiveやXlink KAI的な環境でプレイ可能。

    サービスに必要なのは無線LANを備えたPS3本体 (初期型20GBはつかえません)。またすべてのアドホックプレイゲームに対応するわけではなく、タイトルごとに対応してゆくことになっています。当初サポートされるのはモンスターハンターP2Gのみ。今後はPhantasy Star Portableといったほかのアドホックタイトルも対応予定。

    ベータ前であるためか公開された画面写真そのものが強烈にアドホックにみえるのはやや気になりますが(ad hoc. ラテン語。「まにあわせの・その場しのぎの」)、ライバルXbox 360にはないPSP連携を強力な武器とするPS3らしい魅力的なサービスであり、モンハンで爆発的に増えたPSPユーザーが競ってPS3を購入する光景が目に浮かびます。10月30日のベータ開始まで待てない、PS3は持っていないけど普通のPCならあるというかたは2000円くらいのUSB WiFiアダプタと無料のPCソフトXLink Kaiを試してみましょう。

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  • TGS 2008:New Xbox Experienceアップデートは11月19日開始

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    tgs 2008

    マイクロソフト コーポレートVP ジョン・シャパート氏による東京ゲームショウ基調講演にて、Xbox 360の次期大型アップデートNew Xbox Experienceは11月19日から提供されることがあきらかになりました。もちろん日本を含む26か国・19言語での同時スタートとなります。そのほiかヘイロー3の本編外伝(Halo 4ではなくHalo 3-2にあたる新作)Halo 3: Recon、鉄拳6 (仮)、スターオーシャンなど大型タイトルの発表が相次いだ講演内容はとりあえずリンク先Joystiqまたは日本語プレスリリース

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  • Super TalentからEee PC用PCIe SSDカード、64GBで149ドル

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    容量128GBで300ドルを切るMasterDrive LXなど積極的な価格攻勢を続けるSuper Talentから、Eee PC用のミニPCIe SSDカードが発表されました。容量は16GB (FPM16GHAE) / 32GB / 64GBの3モデル、価格はそれぞれ$53 / $79 / $149。いずれもMLC NANDフラッシュメモリを採用しており、転送速度はリード40MB/s ・ライト15MB/sとなっています。(たとえばバッファローのEee PC 901-X専用MLCタイプSSD SHD-EP9Mは32GBで直販1万4800円、64GBで2万9800円)

    FPM16GHAE~FPM64GHAEは現在サンプル出荷中、量産は11月から。Super TalentではSLCタイプの製品FPD8GHAE (8GB)~FPD32GHAE (32GB)も用意しており、データシートによれば転送速度はリード40MB/s ・ライト28MB/sとなっています。

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  • RazorのゲーマーキーボードLycosaに特別版Mirror、廉価版Arctosa

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    Razorがほぼ一年前に発表したゲーミングキーボードLycosaにスペシャルエディションLycosa Mirror、および廉価版Arctosaが加わります。Lycosa Mirror Special Editionは初代Lycosaのバックライトや1000Hzポーリング / 1ms応答速度、プログラマブルマクロキー、Windowsキーを無効化するゲームモード、オンザフライで切り替えられる10個までのプロファイル設定といったゲーマー向け仕様はそのまま、キートップをぬるっとしたラバーフィニッシュからつるつるのミラー仕上げに変更したバージョン。キーボード側にUSBポートx1とヘッドホン出力・マイク入力端子を備えるのも同等です。

    もうひとつのArctosa (写真は続きに掲載。これもクモの種名)はLycosaとほぼおなじデザインのまま、ゲーミングキーボードとしての基本機能のみに絞ったモデル。キートップはぬるっともテカッともしないプラスチックのままでバックライトもUSBポートも音声入出力もありませんが、キースイッチやマクロ系の機能、メディアキーなどは上位モデルと変わりません。価格・発売時期はMirrorが元祖Lycosaとおなじ80米ドルで今年12月、Archtosaは50ドルで11月から発売予定。国内では通販かPCゲームショップの店頭で購入できます。

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  • Asus ハイエンドEee PC S101 正式発表

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    7月の流出資料で型番が発覚、8月にはCEOみずから試作機を披露していた薄型ハイエンドEee PC S101が今度こそ正式発表となりました。S101は10.2インチ1024 x 600 ディスプレイを採用しながら約1kg・厚さ18 ~ 25mmと小型軽量な高級版Eee PC。仕様そのものはつい先日のリークにあったとおり、Atom (N270) + 945GSE、1GB RAM (SO-DIMMスロット x1使用)、16GB SSD (Windows XP)または32GB / 64GB SSD(Linux)、802.11b/g/n WiFiにBluetooth、30万画素ウェブカメラなど。

    薄くなってもUSB 2.0ポートx3、VGA出力、LAN、ヘッドホン・マイク端子のI/F類は変わりません。Eee PC 901-XやNシリーズとおなじ省電力機能「Super Hybrid Engine (SHC)」により、バッテリー駆動時間は最大5時間となっています。価格は16GB SSDのWindows XPと32GB SSDのLinux版がUS$699。台湾ほかではすでに出荷開始、国内版は11月ごろに登場する予定。続きは薄さと端子類の配置が分かる接写を何枚か。

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  • カスタマイズヘッドホンSA6にKLEERワイヤレス アタッチメント

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    パーツ交換で音質をチューニングできるハイエンドヘッドホンとして話題になったSleek Audio SA6に、KLEERテクノロジーを採用した無線化アタッチメントが登場します。SA6はバランストアーマチュア式のシングルドライバヘッドホン本体に高音域を調節するトレブルチップ、低音部のバスポートそれぞれ3種類を換装することで好みの音質にカスタマイズできるというバリアブルイコライザ(VQ)システムが特徴の製品。

    SA6は音質調整用パーツのほかケーブルも交換式であるため、今回発表されたKLEERワイヤレス化パーツはレシーバユニットから伸びたケーブルにSA6を接続する方式となっています。無線化したSA6は写真のように短いケーブルで左右がつながったかたち。この方式のおかげでKLEERワイヤレスユニットのバッテリー(連続再生約10時間)が切れたあとも普通のケーブルに変えて使うことができます。

    16bit / 44.1KHzのCD音質でロスレス転送が可能、BluetoothのA2DPより低消費電力というKleerテクノロジーについてはタグ:KLEERを参照。採用製品の紹介で定番なのは「無線なのに有線ヘッドホンと区別できない高音質」。またKleerの技術的特性から、60フィート(18メートル)範囲内で4人までのKleerヘッドホンでひとつのオーディオストリームを聴くことができるマルチキャストというおまけもあります。KLEERアタッチメントはSleek Audioの公式サイトで予約受付予定。プレスリリースはまだ掲載されていないようなので続きに添付しておきます。

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  • ソニーRolly、一万円値下げ

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    その時が来た!というわけで、ソニーの踊れる音楽プレーヤ Rollyがソニースタイルで1万円値下げの2万9800円になりました。知らぬものとてない人気商品をあえておさらいすれば、ローリーは左右のホイールで前進・後退・その場旋回、羽根状のアームをぱたぱた開閉・回転、加えてマルチカラーイルミネーションで音楽にあわせて踊って光る「サウンドエンターテインメントプレーヤ」。本体あるいはPC側ソフトウェアで自動的に振り付けを考えて踊るほかソニー運営のモーションパークで特定の曲にあわせたデータを落としたり、ユーザーがいちから振り付けることも可能です。

    音楽プレーヤとしては内蔵1GBストレージに保存したmp3 / atrac / aac (非DRM)ファイルを再生可能。国内版はSonicStage CPで楽曲の転送をおこなうため、「ローリーを持っていって見せる」>「大受けで盛り上がる」>「次はこの曲を踊って!」とMP3なりAACファイルを渡されてもその場では対応できません(Vaioを持ち歩きましょう)。しかしBluetoothのA2DPプロファイルに対応しているため、BT内蔵の音楽携帯やウォークマン、あるいはBT対応PCからストリーミングで再生することは可能です。

    発売当初こそ「くるくるパカパカする1GBプレーヤに4万円はないだろ」的な扱いを受けがちだったRollyですが、いまや着せ替え用のカラーアームが発売されたり容量2倍の米国・欧州版で世界デビューも果たすなど大成功を収めたことはご存じのとおり。満を持した大幅値下げでさらなる普及の時を迎えることは間違いありません。続きは「ディスコディスコー!」が懐かしいCMロングバージョン。

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  • ニコンからヘッドホン一体型単眼ディスプレイ「UP」、WiFi・プレーヤ・ブラウザ内蔵

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    ニコンからヘッドホンに単眼ディスプレイ・無線LAN対応メディアプレーヤ兼ウェブブラウザを一体化した製品「UP (ユー・ピー)」なるものが登場します。かなり苦心したであろう製品カテゴリー名は「動画や音楽を再生、インターネットに接続できるヘッドホン型映像再生装置、メディア ポート」。目を惹く単眼ディスプレイ部は0.44インチ透過型LCOS液晶とDOE(回折光学素子)レンズを採用しており、640 x 480解像度の画像を「1m先に17型・3m先に51型相当」のサイズで表示可能。ヘッドホンだけを使う場合ははね上げて固定できるほか、目の高さより少し下にセットして視界を確保しつつ視線を下げると映像が観られるという「アシストビュー・ポジション」も選択できます。

    また標準モデルUP300では4GB、上位モデルUP300xでは8GBのストレージを搭載したメディアプレーヤ機能およびウェブブラウザも一体化されており、無線LANを介して単体でオンラインコンテンツにアクセスまで可能です。対応フォーマットは動画がMPEG1/2, WMV9 (DRM10対応)、音声がMP3, WMA9 (DRM10対応)、AAC。ブラウザはHTML4.01準拠・フレーム対応・JavaScriptやFlash 7にも対応します。無線LANは802.11b/g。

    またPCから本体メモリに転送する通常のメディアプレーヤとしてのほか、UPの発売と同時に開始されるサービスUPLINKへのアクセスが可能。UPLINKではニコン側が用意する独自チャンネルコンテンツを試聴できるほか、PCからUPLINKサーバに自前のコンテンツをアップロードして後からストリーミング試聴することもできます。

    バッテリーは単三電池 x2本(エネループ付属)。動画で約120分、音楽で約270分の連続再生に対応します。外部機器との接続は上位モデルのUP300xのみ、AV入力(NTSC信号)端子を備えます。「従来のヘッドホンと同等」という本体重量は電池含む385g。

    「メディアポート」なる新語を造るほどの全部入り一体化に至った理由はいろいろと想像されますが(「どうやってもディスプレイは奇異に見えるんだからヘッドホン部分をごつくして相対的に目立たなくしよう」「せっかくだからフレームにプレーヤも入れてオールインワンに」etc)、外部機器との接続ケーブルを垂らさずに単体で独立するのは魅力です。またブラウザ+無線LANも公式コンテンツサービスへのアクセスを超えて可能性がありそうな機能。

    発売は12月中旬、オンラインストア価格は標準のUP300が5万9800円、AV入力に対応したUP 300xが6万9800円となっています。購入してしまいそうな方は自宅内だけでなくぜひ量産型 塚本教授として装着したまま街を歩きウェアラブル・HMD・ユビキタスの普及に殉じてください。

    Read - メディアポートUP 公式サイト
    Read - メディアポートUP300 / UP300x ニュースリリース

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