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  • PVIがカラー電子ペーパーを展示、次期Kindleに採用?

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    電子ペーパー界の雄 Prime View International(PVI)が中国・深圳のトレードショーでカラー電子ペーパーを展示しています。サイズは6型と9.7型……どこかで馴染みのある2種類(Kindle / Kindle DX)です。ちなみにKindleに電子ペーパーを提供していたE-Ink社は、昨年PVIに買収されたところ。とはいえもちろん「次期Kindleに採用されるの?」というPCWorldの質問に対してはコメントしていません。

    PVIによればカラー電子ペーパーはサンプル出荷を始めたところで、今年4Qには大量生産が可能になる見込み。従来の電子ペーパーにカラーレイヤーを加えるかたちで、白黒電子ペーパーより電力消費が大きくなるものの、その差は限定的なものに留まるとのこと。カラーアニメも表示できますが、30fpsには到達しないため一般的な動画再生にはまだ向いていません。

    なお同社はほかにもキーボード部分に電子ペーパーを採用した携帯電話などを展示しています。こちらは携帯電話の開き方によってキーボードの表示が変わるというつくり。いわゆるWオープンスタイルでしょうか。携帯電話向けなどと言わず、安価なOptimus Maximusキーボードを欲しいものです。

    E-Ink-Info

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  • 痒い背中に手が届く椅子 itch

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    椅子に座っているときに背中が痒くなったとします。どうしますか。デザイナー Dana Gordonさんの回答は、背中を掻く機能を椅子に搭載する、でした。そうやって作られのが、このitch(かゆみ)なる名前のついた作品です。座席の裏側にタッチパッドを搭載しており、利用者は座席に座ったまま孫の手ふうの背中掻き機を上下左右に動かして背中を掻くことができます。いわく「あらゆる種類の掻き方をバーチャルに行うことができる」とのこと。今後はさらなる小型化、靴への埋め込み、隔靴掻痒の撲滅が期待されます。

    CoolestGadgets.com

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  • Make: Tokyo Meeting 05、5月22・23日開催

    半年に一度の自作祭 Make: Tokyo Meeting 05 の開催要項が発表されました。日程は5月22・23日の土日二日間、場所は前回と同じ東工大大岡山キャンパスです。出展申し込みは来週24日から受付開始予定。回を重ねるたび規模を拡大しているのにいつも手狭という人気イベントですが、「前回より広いスペースを使えることになりそう」とのこと。もちろん今回も入場無料です。

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  • アップルストア、スクリーン保護シートの取り扱いを中止

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    アップルが PlaceEngine 関係アプリを App Store から一斉に締め出して話題になったのは記憶に新しいところです。その少しまえにはApp Storeでのグラビアアプリ禁止という話もありました。さて、次なる標的は……と世界中の開発者が見守るその傍らで、今度はアップルストアがiPhone / iPod用スクリーン保護シートの取り扱いを中止しています。

    iLoungeが複数の企業から確認したところによれば、取り扱い中止の措置はリアルアップルストア、オンラインアップルストアの両方で、3月頭から実施されたとのこと。保護シート、アンチグレアシートだけではなく、スクリーン保護フィルムのついたケースも一緒にストアから消えてなくなっています。

    アップルがなぜこのような動きをとったのか、例によって同社からのコメントはなし。我が社の美術品に保護シートなんて無粋だよというメッセージなのか、ディスプレイサイズの異なる次世代iPhone / iPodが間もなく発表される前触れなのか。もちろんアップルストア以外では、保護シートを引き続き購入することができます。

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  • 「Xbox 360のValhalla基板」解説、内蔵HDDを採用?

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    新型 Xbox 360 ” Valhalla ” の基板」とされる写真について続報をお届けします。中国語のa9vgフォーラムに掲載されたのは新基板らしきものの全体、およびヒートシンクをはがした下にある「CPU / GPU コンボチップ」とされるもの。「ヴァルハラ」設計の登場は以前からのロードマップで予告されており、またゲーム機ビジネスのセオリーとしても妥当な話です。しかしこの「流出」写真では基板のサイズやコネクタ類の配置まで変更されていることから、Xbox 360の発売以来はじめての小型化のヒントが読み取れるかもしれません。

    というわけで解説をお願いしたのは、ノート型のディスプレイ一体ポータブル PS3Xbox 360モバイルでおなじみのゲーム機・PC改造魔人 Ben Heck 師。実際にゲーム機の部品交換・再配置による小型化、放熱設計や切った貼ったにメーカーとは違う立場でかかわる師の見立てを抜粋すると:

    • 低解像度の写真1枚から読み取れる範囲のコネクタ類は画像のとおり。写真の上が本体背面。幅の広い独自AVコネクタ (おそらく現行と同様、重なった位置にHDMIポート)、電源、背面USBとイーサネット端子などの配置は現行とほぼおなじ。
    • AV出力のとなりにTOSlink (光音声出力)が新設。現行型では光デジタル音声をプロプラのAVケーブルから分岐させているが、直接引き出せるようになると考えられる。
    • 左上にSATAコネクタが 2つ。内蔵ドライブ用電源も2つ。片方はDVDドライブとして、もう片方は内蔵 HDDの可能性もある。
    • 写真下、本体前面にはUSBコネクタ、リングライト接続コネクタがある。一方で、独自形式のメモリーユニットスロットが見当たらない(現行のコネクタ部品の写真は続きに掲載)。この写真の基板が製品版に近いなら、USBストレージ対応はメモリユニット廃止に備えたものと解釈できる。
    • 背面左上に「何だか分からないコネクタ / ヒートシンクのようなもの」がある。写真の角度からはコネクタかどうかも不明。ただ、「Natalコネクタ」とは考えづらい。Natalは現行のXbox 360にも対応するためUSB接続とされているため。
    • 本体にWiFiを内蔵しているかどうかは不明。この解像度ではアンテナのコネクタがあっても分からないし、「なんだから分からないコネクタ」もアンテナ用とは思えない。また無線のドーターボードのようなものも見当たらない。ただできるだけコストを削減するため、マイクロソフトは今回もWiFiは搭載しないのではないかと推測する。
    • 電源コネクタの部品から、今回も電源アダプタユニットは外付けと思われる。
    • 「新基板」のサイズ、写真から推測する厚さと、サイズがある程度固定されたDVDドライブほかの部品を考えると、新型本体はそれほど小さくできないと思われる。具体的には縦置きで高さ1インチ(2.5cm)、奥行きで0.5インチほど。低発熱とヒートシンクの小型化・配置変更からDVDドライブの位置を低くすれば、(あるいはさらにスロットローディングを採用すれば) 厚みは現行よりやや薄くできる。

    といったところ。本人のイラストつきインタビュー全文はリンク先へ。また上記はあくまで未確認の「流出」写真をもとにしており、未確定の要素が多い中であえて推測してもらった結果であることを重ねてお断りしておきます。

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  • iPhoneではないパレット eyemobile

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    読者の情報提供から。なんとなく見覚えのあるデザインのアイシャドウパレットです。インスパイアと言えばそれまでですが、直感的なインタフェース、研ぎ澄まされたシンプルさ、デザインと機能の融合などは本物以上かもしれません。eyemobileという名前もセンスたっぷり。ふつうのパレットじゃ満足できない rest of us な方向けでしょうか。さらに大型のeyepadを見かけたかたはご連絡ください。

    [Thanks, Bill]

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  • Xbox 360、次期アップデートでUSBストレージへのゲームコンテンツ保存に対応

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    Xbox 360のストレージには最大で512MBの独自形式メモリユニットか、泣くほど割高な純正 HDDユニットしか選択肢がありませんが、近いうちに汎用のUSBストレージが使えるようになるかもしれません。Joystiq が得た内部資料および別ソースからの情報によると、Xbox 360は将来のアップデートで汎用のUSBマスストレージデバイスをXbox 360用にフォーマットして使用可能にする計画であるとのこと。

    フォーマットしたUSBフラッシュメモリ あるいはHDD は純正のストレージ機器と同様に扱われ、セーブデータやダウンロードしたコンテンツ、あるいはDVDから取り込んだゲーム本編を保存できるとされています。(※ 何を言っているのか分からないPS3ユーザーのかたへ解説:Xbox 360は専用のメモリユニット用スロットのほかに、有線コントローラや周辺機器、ストレージや音楽プレーヤなどを接続するUSBポートを 3つ備えています。たとえばmp3 や aac 楽曲の入ったUSBメモリを接続すれば任意のゲーム内でBGMと差し替えて演奏するカスタムサウンドトラックなどに使うことはできますが、PS3と異なりゲームコンテンツの保存には対応していません)。

    このアップデート後に手持ちのUSBストレージをXbox 360で使用するためには、システム設定からメモリ>USBストレージを選び動作確認とXbox 360形式へのフォーマットをおこなうことになります。資料によれば、要求される最低容量は1GB。システム領域として予約される512MBを除いたドライブの残り容量、あるいは16GBまでがユーザー領域として確保されます。つまり32GBのUSBメモリや大容量のUSB接続 HDDを接続しても、1デバイスにつき利用できるXbox 360用ユーザー領域は最大でも16GB。また、同時に認識されるUSBストレージは2台まで。それより容量の大きいストレージデバイスの場合、残りの領域はそのまま通常のメモリとして利用できます。(下に続きます)

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  • Kindle for Mac 公開

    PCにあってiPhoneにもあってMacになかったもの、Kindle公式アプリがMac向けにも公開されました。coming soonから約4か月を要したことになります。動作対象はOS X 10.5以上のIntel Mac。Kindle端末やKindle for iPhoneとライブラリ / しおり / メモ書きの共有が可能……という基本機能はKindle for PCと同じです。ダウンロードはリンク先でどうぞ。

    TUAW

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  • ソフトバンクからもPocket WiFi 登場、3月下旬発売

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    イー・モバイルでおなじみのポータブルHSPAモデム Pocket WiFi がソフトバンクからも登場します。ハードウェアとしてはイーモバでも販売している華為技術 / Huawei Technologies製 i-Mo そのもの。手のひらサイズで80gの本体に交換可能なバッテリーを内蔵し、802.11b/g WiFi またはUSBで W-CDMA網へ接続できます。

    料金体系はソフトバンクが イー・モバイルから回線を借りているおかげで複数のオプションが用意されており、ソフトバンク網を使う月300円~ パケット従量制の「データ従量プラン」、イーモバエリア内で使える段階定額制「データ定額プラン」のいずれか、あるいは両方を組み合わせた「データ定額ボーナスパック」(定額分は1000円~4980円)が選択できます。発売は3月下旬以降。

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  • Xperiaは4月1日発売、ドコモマーケットも同日開店

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    4月発売予定とされていたソニーエリクソン製Android端末 Xperia が、4月1日(木)発売に決定しました。本日18日から全国のドコモショップで予約受付を開始します。Xperiaの特長をざっと振り返ると、ハード面では4型TFTディスプレイ、1GHz Snapdragon プロセッサ、810万画素カメラ、microSDスロットなど。ソフト面では音楽・動画・写真プレーヤーのMediascape、予測変換システムPOBox Touch 1.0など。復習、イメージトレーニングはXperiaタグでどうぞ。

    Xperiaを販売するNTTドコモからは、併わせてスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」の提供も発表されています。こちらも4月1日開始。対象機種はXperiaとHT-03A。機種を問わないアプリ / コンテンツストアになると予告されていましたが、とりあえずはAndroid向けとなるようです。

    なお、XperiaについてはSIMカードを抜いたら一切の操作ができなくなったというレポートもあります。いろいろご計画だったかたはご注意下さい。

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  • 新 MacBook Pro / Air の価格、アップルストアに誤掲載?

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    そろそろ発表されてもいいはずの新 MacBook Pro / MacBook Air / Mac Proが、オーストラリアのウェブサイト PC Authority の広告に出没していたかもしれません。「かもしれない」というのは、広告には「新製品登場」などとは書かれておらず、見た目の変化も分かないものの、現行価格と異なる値段が表示されていたため。現行機種はMacBook Airが1999豪ドルから、MacBook Proは1599豪ドルから、Mac Proは3599豪ドルからですが、広告では2399豪ドル、1899豪ドル、4499豪ドルからとなっています。

    謎の新価格情報は広告だけに留まらず、現在ニュージーランド、オーストラリアのアップルストアでも閲覧可能な状態になっています。しかし注文しようとすると現行価格に戻るかたち。続きにはそちらのスクリーンショットも掲載しています。新価格と従来価格は、単純に比較するなら300~900豪ドルの値上げ。各機種の現行エントリーモデルがなくなり、さらに上位機種(Core-i7モデル?)が加わるという見方もできます。いずれにせよ、あとすこしの辛抱でしょうか。

    [Thanks, Matthew, ScottNYC]

    source Apple NZ (Mac Pro), (Mac Air), Apple AU (Mac Pro), (Mac Air)

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  • Windows Phone 7 シリーズのコピペ非対応は「意図的な判断」(マイクロソフト)

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    Windows Phone 7 Series はコピペ非対応」と聞いてぐんにょりしていた皆さんへ。マイクロソフトにしつこく確認してきた結果をお伝えします。Windows Phone 担当マネージャ Todd Brix 氏によれば、クリップボードを搭載しないのは「設計上の意図的な判断」。いわく、Windows Phone 7 シリーズは「ユーザーが求めているものは何か」をいちから問い直す手法で開発されており、同氏も「驚いた」「最初は信じられなかった」というさまざまなユーザビリティテストの結果、ほとんどのユーザーはコピー&ペーストをしなかった・したがらなかったとのこと。

    さらに、実際にコピー&ペーストが使われる状況はURLをコピーしてからブラウザを開いてアドレスバーに貼りつける、メールアドレスをコピーしてメールアプリへといった場合であり、そのような場合はWindows Phone 7 Seriesが提供する「Smart Linking」機能でより快適に対応できるとしています。スマートリンクはOSのシステムレベルで提供されるサービスで、あらゆるテキストから電話番号やアドレスといったユーザーにとって必要な情報を検出し、ほかのアプリに渡すなど最適なアクションを適用できるアイテムとして扱う機能。

    ……とまあ、たしかに端末側が十分に賢ければ、「選択>コピー > ターゲット選択 >ペースト>アクション」という手間をかけるよりほとんどの状況で快適にはなりそうです。しかし実際にコピペをせざるを得ない状況がそうした「スマート」機能がうまく働かない場合であることを考えると、「ハマリ」状況の救済策として用意されているに越したことはないとも思えます。

    このほかの質問と答えはたとえば:

    • スマートリンクではサードパーティーアプリにも飛べるのか?
      A : Yes。
    • コピペは使われないというが、Office や OneNoteの場合は?
      A:ユーザビリティ研究の結果、ユーザーが求めているのはドキュメントの閲覧とコメントの追加。携帯で 実際に長い文章をコピペして編集することではない。(” people don’t do that “)。
    • 今後コピペが実装される計画はあるか?
      A:No。少なくとも Windows Phone 7 Seriesの GA (発売時)にまでには。
    • サードパーティーアプリでテキストのコピペなどクリップボードを実装することは?
      A:可能。開発者の自由。

    というわけで、冗談ではなく「キリッ」とした回答が得られました。コピペが実装されるまで約2年かかった iPhoneでは非対応について「ユーザーにスマートな使い方を提案する」「オーナーの立ち居振る舞いにまで凛とした品格を与えてくれるアップルならではの潔いデザイン」系の論調と「早く対応しろボケナス」が対立していたのは記憶に新しいところです。Windows Phone 7 Series でスマートリンク最高、コピペなんて最初からいらんかったんや!となるかはマイクロソフトの手腕次第。ウェブサイトやメール文中からユーザーが検索したい単語を推測できるサトリの化け物のようなスマートさに期待です。(なお、凛とした品格云々はいま勝手に考えました)。マイクロソフトのTodd Brix 氏本人による解説の録音はこちら。:

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  • Xbox 360、CPU/GPUを統合した「Valhalla」基板が流出?

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    Xbox 360 の新基板の話題。Xbox 360はほかのコンソールとおなじく内部的にプロセッサのシュリンクや統合をくり返し改良とコスト削減を実施しており、”Falcon” や “Jasper” といった世代を重ねるごとに消費電力と発熱も下げられてきました (10億ドル特損を出したRRoD対策も)。中国語のa9vgフォーラムに投稿された上の写真はXbox 360の最新世代基板とされるもの。

    数年前から出回っているロードマップでは CPU / GPUを1チップに統合した「Valhalla」基板で大幅な再設計がおこなわれるとされており、この画像も「ヴァルハラ」基板のものというふれこみです。ファンとかなり小さなヒートシンクを剥がした写真 (続きに掲載) では、シリコンペーストで刻印が読めないものの統合チップらしきものが見られます。

    ただコネクタ類が(この写真では未実装にみえるものも考えて) 現行のXbox 360基板そのままではないこと、さらには基板そのもののサイズが違うため、これだけで確認は困難。PS3が改良を経て薄型化したように、Xbox 360もヴァルハラ以降には薄型あるいは小型筐体を導入するという説もあります。本物であれば次は外装もみてみたいものです。またこちらは真偽不明の流出ではなく公式ソースの話題として、マイクロソフトのEDD部門はXbox 360のマザーボードデザインにかかわるエンジニアを現在も募集しています。学位や最低4年の実務経験に加えて基板設計やテスト分野で優れた知識・経験があり、ビジネススキルにも自信がある「Enthusiastic, motivated and self driven」なかたはリンク先の求人広告をどうぞ。

    Kotaku, AfterDawn

    source A9VG, Microsoft

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  • Googleとインテル、ソニー他と組んで「Google TV」を開発。Androidベースでアプリ対応

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    正式発表ではなく、New York Timesの匿名ソース記事の段階です。「詳しい筋」によると、Googleはインテルと組んでテレビでネットコンテンツを利用する「Google TV」プロジェクトを進めており、この夏にもパートナー企業から製品が登場する計画であるとのこと。

    テレビでネットコンテンツ視聴はテレビメーカー各社の独自実装や米国でよく使われるセットトップボックス向けに各種サービスを提供する企業がさまざまな試みを続けており、「3スクリーン+クラウド」のマイクロソフトやテレビで動くウィジェットのYahoo!などPC・ネット寄り企業も狙っている市場であるのはご存じのとおり。

    「Google TV」はこれらに対して、コア部分にはオープンな Androidを採用し開発キットを配付することで参入を容易にする、YouTube などメディアストリーミング系のサービスだけでなく、スマートフォンのようなアプリストアの仕組みを導入してSNSなどのサービスを利用可能にするとされています。インテルのかかわりはAtomプロセッサで動かすため。ハードウェアパートナーとしてはソニーやLogitechの名が挙がっています。

    ソニーはいずれは自前のSOS (Sony Online Service)で自社製品をクラウドに接続する計画ですが、特に米国でブラビアが苦戦する状況ではGoogle陣営とある程度の協力を選択したようです。LogitechはPC周辺機器のほか、ユニバーサルリモコンなどテレビ関連機器も製造しているため。実際の製品としては外付けのセットトップボックスとテレビへの内蔵の双方が計画中であるとされていますが、携帯キャリアがAndroidをカスタマイズするような独自性はどの程度まで認められているのか (たとえば競合するサービスはインストールできないようにするetc )、「Google TV」が製品名や対応サービス名ブランドに使われるのかなどは不明確。ここまで名前が挙がった企業のいずれも照会にはコメントしていません。

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  • Windows Phone 7 Series はコピペ非対応

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    今日は皆さんに辛いお知らせがあります。なのかとっておきの愉快なネタが届いたよ!とすべきか判断に苦しむ話。MIX10のQAセッションおよびマイクロソフトに直接確認したところ、Windows Phone 7 Series はクリップボード機能いわゆるコピー&ペーストに対応しません。

    レガシーに屋上屋を増改築しつづけて迷宮化していたWindows Mobile からの完全新生にあたり、マイクロソフトがハードウェアとソフトウェアの緊密な統合、アプリケーション追加プロセスの一本化など、ライバルが近代的なスマートフォンプラットフォームで導入してきた施策の多くを取り入れたのはこれまでのWindows Phone 7 Series記事でお伝えしたとおり。ですが、コピペ切り捨てまでかつての iPhone OSを真似するのはあんまりです。

    マイクロソフトいわく、Officeユーザーも含め大多数のユーザーは実際にはクリップボード機能を必要としていない、とのこと (「キリッ」は各自お好みでお付けください)。またテキストについては API レベルでデータ検出サービスが組み込まれており、電話番号やメールアドレス、住所などを自動認識して各アプリに渡すことができるようになっています。またメッセージや画像といった単位でも、クリップボードを使わずに転送や保存といったコンテキストに応じたアクションは実行可能です。

    とはいえ、メールはともかく電話番号や住所は明解なフォーマットで書かれているとは限らず常に正しく認識するとは思えないこと、また単にウェブやメッセージ文中にあった語を検索してみることもできないのは、「少数派」からすれば実に残念です。ただ、OSのあらゆる部分と同様、この仕様も将来的なアップデートで変更される可能性は常にあります。テキストのコピペ実装に丸二年近くかかった iPhone よりは早めに導入していただきたいものです。

    続報:Windows Phone 7 Seriesのコピペ非対応は「意図的な判断」(マイクロソフト)

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  • 動画:着用者と戦うひとりジャンケングローブ、学習機能搭載

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    もっと強くなりたいとお考えの方、もしジャンケンで良ければ、このグローブが力になるかもしれません。むき出しの基板とエッジライトディスプレイを備えたこのグローブは、着用して手を動かすことでジャンケン対戦ができるというもの。写真の場合だと着用者もディスプレイもグーなので「あいこ」です。

    面白いのはグーチョキパーをランダムに表示するのではなく、ちゃんと「グーのあとはパーを出しやすい」といった着用者の習性を学習するところ。最善手を繰り出してきます。グローブには勝敗を記録できるLEDカウンターつき。ちなみに作者は3本先取戦で62勝71敗とのこと。少なくとも400回ほど独りジャンケンを繰り返したことになります。

    その作者はSteve Hoefer氏。ノック認証ドアの人で、今回もArduinoが用いられています。作者いわく、人間が使い方を学習しなくても利用できるインタフェースの考察だとか。リンク先ではたくさんの写真のほか「誰も作るだろうとは思ってないけど」材料、回路図、ソースコードが公開されています。続きには動画を掲載。

    SlashGear

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  • ソニー VAIO M ネットブック 英国で発表

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    流出やフライング掲載の続いていた ソニー VAIO M が英国で正式に発表されました。VAIO M は Pine Trail プラットフォームを採用したネットブックの新モデル。基本仕様は Atom N450 , 1GB RAM, 250GB HDD、802.11b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR、ウェブカメラ、USB 2.0 x 3など。OSはWindows 7 Starter。重量 約1.4kg。

    現行のソニーネットブック VAIO W は10型で 1366 x 768の高解像度ディスプレイが売りでしたが、M は 一般的な1024 x 600。また「キーとキーの間が開いているので打ち間違いが少なく、長いネイルでも快適に操作できます。使いやすく、美しいVAIOならではのデザインです」(VAIO W)だったアイソレーションキーボードも採用していません。その分価格はWより抑えられており、英国では約300ポンドで販売中。

    Gallery: Sony VAIO M

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  • HP Mini 210 ミニノート 国内発表、4万9980円

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    HPミニノートの新製品 HP Mini 210が国内向けに発表されました。Mini 210 は中身が Pine Trail プラットフォームになった個人向けミニノート。先日米国で正式発表された2代目ヴィヴィアン・タム エディション “Butterfly Lovers” のベースにもなっています。

    国内向けスタンダードモデルの仕様は 10.1型1024 x 600 ディスプレイ、Atom N450プロセッサ + インテルNM10 Express チップセット、1GB RAM (SO-DIMM スロット x1 空きなし、最大1GB)、250GB 7200rpm SATA HDD。そのほか 5 in 1 メディアカードスロット、802.11b/g/n WiFi 、VGAウェブカメラ、USB 2.0 x 3、VGA出力など。OSはWindows 7 Starter。

    最近のHPノートは独自のHP Imprintで施したデザインパターンがお約束ですが、HP Mini 210 国内モデルは「白銅」カラーの「Facet」デザインを採用しています。旧モデルからの改善点は狭くて使いづらいタッチパッドがマルチタッチ対応ボタンレスで(比較的) 広くなったこと、キーボードが最近はやりのアイソレーションタイプになったこと。HPでの呼び名は「浮き石型キーボード」。 約4.25時間駆動の標準3セルバッテリー搭載時の重量は約1.18kg。メーカー直販のHP Directplusでは4万9980円から。本日17日発売。

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  • モバイルWiFiストレージ AirStash、iPhoneにも対応

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    CES前のお披露目
    から続報のなかった Wearable IncのWiFiストレージ AirStash が、無事に正式発表を迎えました。WiFi機能とSD/SDHCカードスロットを備えたUSBメモリとでもいうべきもので、カード内のメディアデータをWiFi経由で閲覧できます。具体的にはウェブブラウザでAirStash内のウェブサーバにアクセスするかたち。というわけで対応ファイル形式は「ブラウザや端末が対応しているもの」です。

    本品はメディアスロットを持たないiPhone / iPod touch / iPad対応を強くアピールしているのが特長で、デジカメで撮影したSDカード内の写真をすぐiPhoneで確認できる、iPhoneの残り容量を気にせず大容量メディアデータを取り扱える、メディアデータをみんなで共有できるなどといった活用例が公式サイトでは示されています。

    仕様に目を移すと、WiFiは802.11b/gでWPA2-PSKによる暗号化が可能。SD/SDHCカードは32GBまで対応しています。充電はUSB。動画を連続再生した場合、バッテリの保ちは5時間です。またUSBマスストレージクラスに対応しているので、ただのUSB-SDアダプタとしても使えます。92 x 47.8 x 12.2 mmというのはUSBメモリ大とは言えないサイズですが、常に握りしめておくものでもないので気にはならないでしょうか。重さは43g。お値段は99.99ドルで、今月末から発送予定。ただし残念ながら今のところ発送は米国・カナダのみです。続きにiPhoneでの利用方法を紹介した動画を掲載しています。

    [via dpreview]

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  • キヤノン、トップレベルドメイン「.canon」の取得活動を開始

    「.com」や「.net」などの汎用トップレベルドメイン(gTLD)を管理するICANNが、gTLDの自由化勧告を承認したのは2008年6月のこと。「.google」や「.nike」などがほどなく登場するのではと当時話題になりましたが、幸か不幸か2010年になったいまも登録申請はまだ始まっていません。そんな中で、おなじみmake it possible with キヤノンが「.canon」の取得活動をはじめると本日発表しました。

    取得活動といってもICANNのあるカリフォルニア界隈をデモ行進をするという話ではなく、「新制度の導入開始とともに(略)必要な手続きを開始する」というだけ。自由化されたgTLDの登録申請は早ければ今年中に始まる見通しなので、どこかに押えられる前にとにかく表明してみたというところでしょうか。

    なお同社は「.canon」の認可を「2011年後半以後」と予想。ちなみに「.canon」取得を目指す理由は「「canon.com」など既存のドメイン名に比べ、より直感的に理解・記憶され、グローバルに統一して利用可能なコミュニケーション手段になる」から。とはいえgTLDだけではURLになりませんので、公式サイトのアドレスをどするうつもりか気になります。com.canon?

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